実績の少ない人でも大丈夫! ストーリーテリングを使ってお客さんに変化してもらえるコンテンツを作る方法
あなたが苦労して作ったコンテンツが、情熱や感情のこもったストーリーテリングの助けを借りて「変化」の最終目的地までお客さんという主人公を導きます。
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あなたが苦労して作ったコンテンツが、情熱や感情のこもったストーリーテリングの助けを借りて「変化」の最終目的地までお客さんという主人公を導きます。
あなたはコンテンツの中でストーリーを語る時にこんな間違いをしていませんか?
・自分の関心を起点にして自己紹介をしてしまう
・体験談をストーリーにして理解してもらいやすくしているつもりなのに、画像や動画が自分
・「自分には語れるストーリーなんてない」「自分を語れるのは有名になってから」とマニュアルのようなコンテンツをつくっている
これらはどれもストーリーテリングを正しく理解できていないからこその間違いです。
いちばん大事な視点が抜け落ちています。
それは、「コンテンツの主人公はお客さん」という考え方です。
お客さんは自分以外の第二の主人公など望んでいません。
とはいえ、まったく血の通わない機械の作ったようなコンテンツに興味をもってはくれません。
情報価値の高いコンテンツを作れたり、疑いようのない実績を持っている人ならストーリーテリングなど必要ないかもしれません。
しかし、私も含め、多くの人が実績の少ない状態から始めているはずです。
そんな時に、自分が作ったコンテンツへの情熱や感情をお客さんに伝えずに、どうやって説得力を持たせるのでしょうか?
あなたにはすでに語るに値するストーリーがあります。
問題は、その「語り方」にあります。
このコースを最後まで見て頂ければ、すべてが理解できるでしょう。
では、コースの中でお会いしましょう。

