英語の苦手な人がテクノロジーを使った情報収集で海外の情報に対する抵抗感をなくす方法
日本人が日本人のために発信している情報には様々なバイアスがかかっています。世界が世界に向けて発信している情報や世界の個人が発信している情報を自分で取りに行けるようになることは今の時代、欠かせないスキルです。ただ、英語は勉強しなくても大丈夫!

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日本人が日本人のために発信している情報には様々なバイアスがかかっています。世界が世界に向けて発信している情報や世界の個人が発信している情報を自分で取りに行けるようになることは今の時代、欠かせないスキルです。ただ、英語は勉強しなくても大丈夫!
英語が苦手でも大丈夫です。
なんなら全く読めなくたっていいんです。
そもそも英字新聞1つ読もうと思ったとしたら、TOEICで100点近く取れるような英語力がないときちんとは理解できません。
それぐらい、日常生活では使わない英語が使われています。
今からそんな過酷な道を経て、なんとか勉強して英語を読めるようになったとして、そこからやっと情報を取れるスタートラインに立つのではあまりにも気長すぎませんか?
もちろん、英語でコミニュケーションを取るような環境を望むのであれば、今はまだ英語力が必須の時代ですし、英語を理解できるように意識するのはいいことだと思います。
あまりにもテクノロジーに頼ってしまうと人間は退化してしまうとも聞きます。
しかし、この先確実に翻訳者の仕事は無くなるであろう、と今回このコースを作って確信しました。
このコースを最後までご覧になることで、情報収集だけなら現在のテクノロジーと環境で十分、対応可能なことがわかります。
ぜひ、ガラパゴス化している日本語圏の情報から視野を広げるチャンスを掴んでください。
コースの中でお会いしましょう!