RhinocerosとGrasshopperで一気に覚える第二弾 3DプリントためのG-code編集講座

3Dプリンターの軌道を直接コントロールするプログラムを作り、オリジナリティの高い造形手段を入手する

RhinocerosとGrasshopperで一気に覚える第二弾 3DプリントためのG-code編集講座
RhinocerosとGrasshopperで一気に覚える第二弾 3DプリントためのG-code編集講座

RhinocerosとGrasshopperで一気に覚える第二弾 3DプリントためのG-code編集講座 free download

3Dプリンターの軌道を直接コントロールするプログラムを作り、オリジナリティの高い造形手段を入手する

本講座ではRhinocerosとそのプラグインであるGrasshopperを使い、3Dプリンターを直接コントロールすることで特殊な造形を行うためのG-codeの編集方法をご紹介します。

家庭用3Dプリンターとして普及しているFDM方式の3Dプリンターを使用するにはスライサーというソフトが扱われます。ここで行われている処理を自ら編集することで、ご家庭にある3Dプリンターでも、デザイン関連のプロジェクトで扱われているような作品に近い表現を実践できます。

本コンテンツにおいてはモデリング含め、G-codeを理解することによって将来的に建築、プロダクトデザイン、アートなどのジャンルでプロフェッショナルとして活動してゆきたいという方のためのコンテンツになります。