【ペンツール編】知識ゼロから即戦力になるためのPhotoshop実践講座

ペンツールを使用して自由にパス作成ができるようになろう!

【ペンツール編】知識ゼロから即戦力になるためのPhotoshop実践講座
【ペンツール編】知識ゼロから即戦力になるためのPhotoshop実践講座

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ペンツールを使用して自由にパス作成ができるようになろう!

シュムデザインの新里です。


僕のPhotoshopコースの紹介動画をご覧いただきありがとうございます。


この動画は、「【ペンツール編】知識ゼロから即戦力になるためのPhotoshop実践講座」ということで、


これからはじめてPhotoshopのペンツールを学習する方が、最速最短でトレースをしてパスを作成できるようになるための動画講座となっております。


まず、今回のPhotoshop動画講座をお勧めする対象の方として、


・これからPhotoshopのペンツールをはじめて学ぶ方

・Photoshopのペンツールを学習したけど挫折してしまった方

・復習のためにPhotoshopのペンツールの基礎を学びなおしたい方


にぜひ、受講していただきたい内容となっております。


是非、最後までご覧ください。



それでは、まず「ペンツールの必要性」について少しお話をしていきたいと思います。


結論から言うと、デザインの現場ではペンツールを扱うスキルはほぼ必須ということができます。


例えば、デザイン案件ではよく商品画像の切り抜きが必要になるのですが、その時にペンツールを使用してパスを作成して、そのパスを選択範囲に変換するという作業がよく発生します。


でも、このような作業は結構地味な作業になるので、新人の方にお願いをされたり、忙しい時には自分が担当している案件以外の切り抜き作業をお願いされる場合もよくあります。


なので、ここでペンツールが使用できませんとなってしまったら仕事にならなくなってしまいますよね。


よって、デザインの現場では、新人・ベテラン関係なくペンツールを使用したパス作成技術はほぼ必須スキルとなっています。


しかし、「ペンツールのスキル」は初心者にとってかなり難しいのが現実です。


なぜかというと、結構、経験による慣れが必要になってくる側面もあるので、教えてもらうときにも言語化が難しく「慣れです」と言われてしまうことも多いんですね。+ペンツール自体の教材も数が少ないというのが現状です。



そこで、この動画講座の特徴としては、「実際に手を動かす」ことを一番重要視しているという特徴があります。


やっぱり、前のスライドでも話したように、ペンツールの学習というのは言葉だけとか、見るだけで習得するのはかなり難しく、実際に手を動かしてもらって「感覚的にできる」ようになることが大切だと思っています。


そのため、今回の講座では、僕自身が作成したオリジナル教材を使用しています。


この教材はステップバイステップでPhotoshop初心者の方でも確実にペンツールスキルが習得できる内容になっていて、僕自身が地元沖縄のデザイン個別指導で実際に生徒さんに学習をしてもらって「成果を出すことができた教材」をそのまま使用しているということです。


それでは、今回の動画講座のカリキュラムを見てもらいたいと思います。


【第1章】Photoshopの基礎基本をマスターしよう

【第2章】ペンツール練習(直線・水平垂直・図形)

【第3章】ペンツールの練習(曲線・尖りのある曲線)

【第4章】ペンツールの練習(波線・渦巻)

【第5章】ペンツールの練習(直線・曲線・コーナーの作り方)

【第6章】パスからの選択範囲作成

【第7章】最終課題


第1章は「これからPhotoshopを初めて学習する」方のための章になっており、実際にPhotoshopのペンツールの学習をスタートさせるのは第2章以降になっています。


ここから、実際に手を動かしながらペンツールの練習をステップバイステップで学んでいくことになりますが、最終的に第7章において最終課題に挑戦してもらいます。


最終課題では、ペンツールでコップの画像のパスを作成してもらい、それを選択範囲に変換するという内容に挑戦してもらいます。



【最後に】

以上のカリキュラムを実践してもらうことで、Photoshop初心者の方でも確実にペンツールスキルを習得することができると思います。


是非、これから一緒にPhotoshop学習をはじめていきましょう!