動かない部下が自分から動くようになる4ステップ

「部下を育てるには、伝え方が大事」と頑張っていませんか?分かりやすく伝えようとするほど、部下とのコミュニケーションは難しくなります。大事なのは、伝え方ではなく「聴き方」です。このコースでは「聴き方」についてお伝えします。

動かない部下が自分から動くようになる4ステップ
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「部下を育てるには、伝え方が大事」と頑張っていませんか?分かりやすく伝えようとするほど、部下とのコミュニケーションは難しくなります。大事なのは、伝え方ではなく「聴き方」です。このコースでは「聴き方」についてお伝えします。

【この講座であなたができるようになること】

一言で言うと、

上司・部下との人間関係がラクになる

です。


もっと具体的に言うと次の3つです。

1.コミュニケーションスキルが身につく

2.部下・上司から信頼される人になる

3.業務の生産性が上がる


【こんな方のための講座です】

・社内のコミュニケーションを上手にしたい

・上司部下との人間関係をよくしたい

・自分から動ける部下を育てたい


【この講座であなたが学ぶこと】

部下を自ら動ける人材に育てるには、聴き方が9割です。

よくありがちなのは、仕事内容を上手に伝えようとすることです。

私たちは部下に、ロジカルに伝えよう、冷静に伝えようとします。

しかし、それではかえってストレスが溜まります。

なぜなら、自分の怒りや不安を先にコントロールしなければならないからです。

一方、部下の意見を積極的に聴くという行為は、やる気を引き出します。

この講座では、積極的な聴き方を4ステップで学べます。


【なぜ4ステップで人は自ら動くようになるのか】

4ステップで、部下は自分の目的に自ら気づくからです。

4ステップでは、相手の話を積極的に聴くための導線を作ります。

部下があなたを信頼する→あなたが積極的に話を聴く→部下が自分の目的に気づく→生鮮性が上がる

というわけです。

あなたは、自分の怒りや不安をコントロールしなくてもOK。

なぜなら、ロジカルに伝える必要がないからです。積極的に話を聴くだけでいいのです。


【4ステップで人が自ら動くようになった実例】

上司の話を聞かず、職場内でイザコザを起こしていたTさんの事例をご紹介しています。

T[さんは、4ステップを実行することで、同僚を助けるようになりました。また、凡ミスが減り、誰よりも仕事熱心になりました。つまり、生産性が上がったのです。




それでは、

講座の中でお会いできるのを楽しみにしております。