Mailchimp(メールチンプ)大全【2025】

Mailchimpへと日本のステップメール配信スタンドからお引越しするときのcsvの作り方、オーディエンスの理解と分け方、サインアップフォーム、日本語訳、DKIM設定など配信前に必要な設定を終えて1通目ステップメールを配信、各種キャンペーン

Mailchimp(メールチンプ)大全【2025】
Mailchimp(メールチンプ)大全【2025】

Mailchimp(メールチンプ)大全【2025】 free download

Mailchimpへと日本のステップメール配信スタンドからお引越しするときのcsvの作り方、オーディエンスの理解と分け方、サインアップフォーム、日本語訳、DKIM設定など配信前に必要な設定を終えて1通目ステップメールを配信、各種キャンペーン

Mailchimpをこれから初めて設定される方からリストを増やすためにキャンペーン機能を使いこなしたい方までが対象です。


【特徴】

この講座では、画面や機能の説明だけでなく、「なぜこの機能をどういうときに使うといいのか」という、利用シーンや理由もなるべくセットでお伝えすることに注力しています。


ここでは、自社のオウンドメディア内に、リードマグネットを配置し、そこから見込み客リストを獲得し、ステップメールをMailchimpから配信したい方向けの、Mailchimp設定のご案内をしています。


この講座をご覧いただくことで、Mailchimpに登録するオーディエンスは2つの方法で登録できます。

(1)いまあるリストを、Mailchimpへcsvでお引越しする

(2)一人一人、手で、入力する


<お伝えしていないこと>

この講座では、ワードプレスや、任意のSNSに、Mailchimpに登録するメルマガ入力フォームを配置して、「メールマガジンを受取る」オーディエンスだけを集める方法はご案内していません。


<Free Planアカウントの方へのご注意>

このコースはStandard Plan契約の画面でご説明しております。Free Planアカウントだと、現れないボタンを入り口としてご説明している場面もあります。無料プレヴューできるレクチャーのなかで、「注意事項」お伝えしていますので、まずはそちら視聴ください。

なお、オートメーション1通目を出す入口の場所がどこにあるかということについてよくいただくご質問については、入口の場所のみのご案内を、「セクション4ーレクチャー24」に補講としてテキストベースでご案内しております。(クラシック・オートメーションの設定方法詳細はご案内しておりませんので、ご了承ください)。


<2025年6月のレクチャー更新について>

次の2つのセクションの動画を最新のMailchimp管理画面の更新に沿って新しくしました。

・セクション2 Audienceをつくる

・セクション3 サインアップフォームをつくる

・セクション8 Servey機能のご案内


<2025年2月のレクチャー更新について>

次の2つを補講として追加しました。

補講のセクションを新たに追加しました「【補講】ポップアップフォームを設置する」

レクチャー(セクション4ーレクチャー23)を新たに追加しました「【補講】FreePlanでオートメーション1通目を作成する入口は?」


<2024年12月のレクチャー更新について>

ブログを自動でシェアする機能、RSS自動配信設定の入り口と、設定方法について、レクチャーを追加しました。

補講として、「リードマグネットを、AutomationとLandingPage機能を連携させて自動配布するための連携設定方法」を、章として追加しました。


<2024年6月のレクチャー更新について>

2024年6月からルール施工されているGailとYahooでのルール強化に対応するための、Mailchimp(メール配信プロバイダ)側の追加設定のレクチャーを追加しました。

<2022年10月の本講座の更新について>

従来Mailchimpには、Automationという、いわゆるステップメール配信設定機能がございましたが、2022年春より、Automation機能がすべてCustomer Journey(カスタマー・ジャーニー)機能へとアップデートされました。そのため、本講座のなかに格納されていた、Automation機能の使い方を説明していたレクチャーと、AutomationとCustomerJourneyの重複した説明をしていた章とレクチャーを、2022年10月に大幅削除ならびに入れ替えを行いました。

従来からMailchimpをつかっておれて、Automation機能が残っているかたも、新しい自動配信設定は、すべてCustomerJourneyを経由して作成することとなります。Automation機能は、昔つくったメールシークエンスの手直しにのみ使用できる環境になりましたこと、ご案内申し上げます。